たんぽぽ組(年少)では、“くじびき大会”をしました。
こどもたちも教師も、みんなでくじを引き、いちご・みかん・りんごの３つのグループに分かれました。
グループごとに自己紹介をしたり、集まってご飯を食べたりしてさらに仲が
深まった一日となりました。
つぼみ組（満3歳児）のこどもたちは、お部屋の中でピアノの音楽に合わせ、うさぎ・くま・うま・ありetc…いろんな動物に大変身！
こどもたちの表現は、個性豊かでとてもかわいいのです！！
フープのハンドルを持ってドライブにもＧＯ！
ジャンプやケンケンも上手になってきました。
ばら組（年中）はみんなで“なべなべそこぬけ”に挑戦！
2人１組からスタートし、人数が増えるほどだんだん難しくなっていきます…。
最後には大きな1つの円が。
♪な～べ～ な～べ～ そ～こぬけ〜♪
みんなで気持ちを一つにして、なんとか大成功！
「やったー！」と喜びの声がホールに響きわたりました。
ゆり組（年長）は、カプラを使って、４棟立ての大きな“会社”を作った子がいました。その子は“社長さん”と呼ばれ、ちょっと照れくさそうにしていました。
周りでそれを見ていたこどもたちは、協力して大きなお家やすべり台、大きな迷路などを作って、“カプラの町”ができました。
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